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ネオクラシック界屈指のDuoによる共演15周年記念アルバム リリース!

”The Ballad 古川展生×塩入俊哉”

balladblog
¥3,000
塩入俊哉Official Site よりご購入いただけます≫

『ミッシング・ピース スーパー朗読音楽劇 』エピローグ編
すみません。長くて(*^-^)ゞ

今回の朗読音楽劇は聴き入り、観入り、感じながら舞台上で繰り広げられる劇を、超えて自分のイマジネーションを最大限に働かせてしまう魔法の舞台、リーディングスペクタクルなのかな。それらに導いてくださる卓越した技を発揮された出演者の皆様がおいでたからこそですが。
歌舞伎役者とは違う側面を表現する鍛錬された技術。塩入さんは指揮者へ。何故に次々と困難な、高度な芸術へさらに頑張れるのか。心身共におおきなリスクを担がれてまでも。表面上勿論解らないが、当たり前のように完成された芸術、音楽を聴いている。しかしそのアーティストの生き様が深く静かに滲み出て、芸術、作品への情熱が溢れ、私達の感情に大きく投影され反応するのと思う。それらがあるから私達は劇を超え、感情をさらけだされる域に達し、感動を極められるのと感謝の気持ちでいっぱいになった。

感動は観客のみなさんの後ろ姿にも出ていた。みな動かない。会話もない。
五感をフルに働かせ自己の世界に陶酔し、己の喜怒哀楽を描いておられると見た。

五感とは視覚、聴覚、味覚、嗅覚そして触覚。
コンサートに於いて視覚と聴覚はクリアですが他の三つは?
その三要素を如実に感じ取れたのが今回のミッシング・ピース。
「桜が満開の頃のいい匂い」「青空の匂い」(真横を通られた古藤さんのセクシーな香り!?(*^^))嗅覚。ワインを「美味しい!」と飲み干す味覚。
そこへ新鮮な感覚、触覚が加わった。
周子が歩き疲れ、「ねぇ触って、足が鉄筋のようでしょ」(確か?)と誘う言葉。妖艶な語り口にドキッとなり手を導かれ触る感覚が走る。
まさに今回の朗読音楽劇はこの五要素を制覇し、さらに五感のひとつひとつに喜怒哀楽が加算される大きな魅力が生まれていたと思う。
今まで知らずにいた味覚、嗅覚、触覚を感じ取れる言葉と音楽。凄い世界。

コンサートへ出掛けた時、もし、テーブルにお香が焚かれていましたら、イマジネーションスイッチ、オン!どのような音楽が始まるかしらなんてワクワク度がアップしそうね。

でもコンサートで目に見る聴く感動も、五感に響く感動も総て見えない。
ブログに書くこと、Reviewも同じ。見えない自分の感動を書き綴っている。
触って“わぁこれって丸いのね!”と皆が同じ感覚でわかれば書く必要はないのね。
見えないから書きたくなるのかしらね?私。カタチは感ずるまま、同じじゃなくていいのよね。
いっぱい書きたくなるコンサートにこれからも巡りあえますよーに!(^人^)

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読むのもしんどい?です、暑いですね。
今日は終戦の日。戦争と原爆で失われた、日本だけでなく世界中で無惨にも奪われた尊い沢山の命。平和の礎に。手を合わせねばと思います。
或る意味敗戦の日と書く勇気を持ちたい。負けたと自覚を持つ心が繰り返さない決心へ繋がるのではと思います。先日の邪悪な心の最期を観て。


ブログを書きながら窓を開けていましたら、わぁあ。虫の鳴き声が聴こえてきました。声の主は解りません(*^-^)ゞ
今年初!です。魂が呼んだのでしょう。( ̄人 ̄)

さて今の時季、大好きなお花をご紹介します。
太宰治が言われた「富士には月見草がよく似合ふ」の月見草です。(訂正:太宰が見たのはこの月見草ではなく大待宵草らしいです。ごめんなさい(*^-^)ゞ)
このお花は太陽が沈むと白い蕾が膨らみ初め、月が昇る時間には満開、夜の時間中咲いています。
翌朝太陽が昇ると恥じらうようにピンク色に染まり、一気にしぼみ一夜の華の時を終えます。

夕方、蕾が開くのが早いので肉眼で開く瞬間がみられて楽しいのです。
パン!と音が鳴ると錯覚する程勢いよく広がる花弁もあります。
tukimisou1
夜は真っ白い花弁をいっぱいに広げ咲き誇ります。
帰宅が遅い時は沢山咲いている道案内の純白の花達が愛おしく思います。
tukimisou2
そして翌朝太陽が昇ると花弁はピンクに染まり、しおれ、ピンクは濃い紫と形も姿も変え
一夜かぎりで咲くお役目を終えます。
tukimisou3
今宵も虫達の鳴き声を聴きながら精一杯一夜の命を純白で咲かせていることでしょう。
  takako.

京橋の駅で降り、階段を駆け上がるとき、仰向けに落ちてばたばたと慌てているセミがいた。ひょいとつまみ地上へ。緑の街路樹がこんなに何本も茂っていたのね。この暑さに大活躍のセミものびちゃったかな?
まだ落ちちゃだめよ。木に戻し、鳴いておいで!と願った。
暑さなんて飛んじゃう。心はうきうき。
ル テアトル銀座にて朗読劇『ミッシング・ピース』が始まる。

ー登場人物ー
ヴァイオリニスト 瀧口周子:市川春猿 宮本笑里(ヴァイオリン)
芸大客員教授 ロネン・ヴァインフェルト:市川右近
美貌の留学生 桧森龍也:市川段治郎
双子の少年天使;脇田茉奈
双子の少女天使:柿花沙羅
超心理学者 桐谷 衛:古藤芳治

夢の中のヴィエニャフスキー:市川右近
夢の中のメック夫人:市川段治郎
夢の中のジプシーの少女:市川春猿

音楽監督・指揮・ピアノ・Syn:塩入俊哉
音楽 Based on:千住 明
演奏:Missing Piece アンサンブル

天才ヴァイオリニストにして快楽と賭博に溺れ短い生涯を閉じた悲劇の“ヘンリク・ヴィエニャフスキー”。彼が作曲したのに自ら封印してしまった幻の楽曲ミッシング・ピース♪を、ヨーロッパの各地へ赴き小節の断片を捜しメロディを追っていくお話。
そこへ三人の登場人物が前世はまさに当人でしたと思う、愛と輪廻転生の物語。運命によって導かれ逃れられないミステリーロマン。
朗読を語る歌舞伎役者さん。表情には出さず声に表す感情が言葉に集中でき想いを広げる素晴らしい語り口。一切の誇張がない的確な動き。そこへ映画のように画面に映し出される映像と文字の絶妙な視覚的タイミング。スーパー歌舞伎を思う演出。
総ての言葉にいえ、空間にも繊細な音楽が絡み、心の喜怒哀楽をさらけださせる高揚感とイマジネーションをかきたてる絶妙なオーケストラの音楽。映像と朗読に添う、また先導する曲でも塩入さんの指先から導かれる音楽の動きが視覚的にメロディを動として描いてゆく情景をみていました。笑里さんの美しさが悲しい程にやるせなく音に乗って響いたり、妖艶なまでの音の表情、穏やかな感情も、早いパッセージの激情と流麗な響き、酔いました。

それらが皆一体となり息をもつかせぬ矢継ぎ早攻めの展開に見いり聴き入り想像し、心を乱され、これがリーディングスペクタクルなのねと納得するヒマは無かった。スーパーゴージャス朗読劇。
映画を観ている?違う。目じゃない。オペラを聴いてる?いえ、歌じゃない。己に還して心を覗かれている焦燥感を初めて感じた。一言では表せない壮大なミステリーロマン、リーディングスペクタクル『ミッシング・ピース』
〜Review〜続きを読む

残暑お見舞い申し上げます。

リーディングスペクタクル『ミッシング・ピース』初日を迎えました。
おめでとうございます。
そして塩入俊哉氏、指揮者デビューの日到来です。
(^-^)ノ∠※PAN ☆* ♪Congratulations♪゚*☆*☆*

本日が初日。続く11日&12日と公演は開催されます。

リーディング・スペクタクル〜第7弾〜『ミッシング・ピース』(スーパー朗読音楽劇)
■プロデュース&脚本:売野雅勇
■演出&出演:市川右近
■出演:市川春猿 市川段治郎 古藤芳治
■音楽監督&指揮:塩入俊哉
■メインソロヴァイオリニスト:宮本笑里
■公演日:8月10日(金)開演18時30分
     8月11日(土)開演13時(昼の部)/開演18時30分(夜の部)
     8月12日(日)開演13時  全4公演
■会場:ル テアトル銀座 by PARCO
    東京都中央区銀座1−11
    地下鉄銀座線京橋駅徒歩1分 有楽町線銀座一丁目駅徒歩1分
■チケット料金:S席¥7,500/A席¥6,500/未就学児入場不可
※チラシはこちらからどうぞ≫


プロデュースと脚本の売野雅勇氏の絶大なる信頼を得ての初指揮者&音楽監督。責任重大大。
さらに新たなる音楽家としての領域への挑戦ですね!

“マエストロ”へ、も頑張ってください
  takako.


※本日の0時、丑三つ時早々にアップしたかったのですが、昨日の22時過ぎから管理画面へ飛べなくなりました(+_+)。0時過ぎまで待ちましたが。
livedoor側に障害が発生した模様。1時30分ころ復旧したようです。
よかったよかった本日中に書き込み間に合いました

稲垣潤一さんの新曲【大人の夏景色】を聴いています。

ココロをやんわりと優しくセット。「きみ」とすごしたあの頃へ回想するシーンを想いながら今を織り交ぜる。変わらないハイトーンが柔らかく響く。大人の男性の包容力が溢れ、一語一語噛み締めるようにゆったりとした唄い方。
そして「夏GESHIKI」“GE”の発音と曖昧になる“GUE”の発音の差。日本語の曖昧な部分の表現が綺麗。
それはメロディと歌詞のはまり具合を滑らかに曲を心地よく流す潤滑油
日本語を素直に音符にはめているって感じかな。その辺がメロディアスなイメージにフィット。
洋楽を好まれるアーティストの方ゆえ反するのですが、私は稲垣さんは日本語の微妙な美しさまでも、唄う事でよりメロディにうまく絡ませ、伝えることができる方と思う。

【大人の夏景色】♪落ち着いた稲垣さんをじっくり味わっているうちに。落ち着けない、
…大人の欲が沸いた。続きを読む

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