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KATSUMI Live 2015”Voice from the Heart ゆるツアー 25周年リクエストライブ in 松本"
11月28日sat.
出演:KATSUMI(Vo, Ag)、塩入俊哉(Key)
会場:韓国食堂ミュージックコート HANA

Set List
1st.
 Dreamin'
 Loving You
 You are Special
 ごめんね
 言葉のない海
 何も言わずに
 Higher Love

2nd.
 Winter Song
 Perfect Love
 新しい風
 Face to Face
 笑顔がいいね
 It`s My JAL
 Just Time Girl
 Yes,抱きしめて

Encore
 Happy Birthday to you
 Shining in the Night
 きっとまた逢える


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鮮やかな音色のパレットが弾きだされ、ビートがきいたノリノリなイントロに
「松本リクエストライブスタート!盛り上がっていくぞーーー」とKATSUMIさんの声
(「おかえりなさーーーい!」と応える、ワタクシの心の声)
お客様は、はやスタンドアップの方も。
Dreamin' を一緒に歌ってらっしゃいますし。
ワタクシはエネルギッシュな曲でのopeningと、既にKATSUMIワールド全開状態に一瞬たじろぎながらも(ここ近年KATSUMIさんのライブイメージは、定番曲を除いては女性言葉を巧みに描き分ける内省的なラヴソング系に染まっておりました)
これがリクエストライブなのとテンションは沸点へ!
Loving Youはイントロから「嬉しい」どよめきの声が上がる。手拍子も一層大きくなってダンサブルなフロアに変身。
落ち着いてMC。楽器屋さんで今日買って(自腹・笑)きたという音響機器(塩入さんのKey上に載せてあり、早速使われていました)の話。またセットリストについて、塩入さんが「今日はあの曲ないの?珍しい曲が多い」とKASTUMIさんがご説明。さらには『JAL』の曲がリクエストに全く入っていなかった(会場大爆笑・私達にしてみれば必ず歌ってくださるでしょうから今更リクエストは無いでしょ(笑)の曲なのかも。Just Time girlも同様…でも歌われないとがっくりきますのでリクエストはしなきゃなのでしょうか・謎)
You are Specialとポップな曲が続き活き活きなお姿が眩しく(当時のやんちゃなKATSUMIさんをも想像したり…スミマセン妄想を)曲自体も目鼻立ちがよりクリアにメイクアップされていく美しさを帯びていきます。
女心を歌う曲、ごめんねラブソングです。
淑やかな旋律と女性言葉歌詞に微細に揺れ動く巧み表現はKATSUMIさんの大きな魅力。
ピアノオンリーの音色は詩情の流れを柔らかく捉えながらも充分に聴き応えある楽曲として華やかにそしてハードに飾り上げ、深い余韻を残す…この鳴りっぷりがワタクシ幸せの時(*^▽^*)o♪
言葉のない海
指パッチン(スミマセンそのまんま・汗)の後打ちがシリアスな歌詞を力まずに聴かれるシャイなアクセント。エレピの音色と軽妙に絡む。
ギターを持たれて(そうじゃ、今夜初めてよね)月九のドラマ(番組名は多分妹よ)に出演なされたお話に会場フレンドリー、笑いも起こる。いいなぁこの雰囲気。その空気のまま、何も言わずに
曲想もアレンジもトレンディドラマへ直結。当時のファッション、都会への憧憬がフラッシュバックしていく(エラそうですが番組は知らず・スミマセン汗)
一部ラストはHigher Love久々の曲というお話。
危険な女神♪路線な曲調と思いました。アグレッシヴなロック調炸裂、エレキもシンセもバリバリ鳴り、一部終了です。

第二部も快活な始まり。さらには季節感も添えられて。
Winter Songココは厳寒地ゆえに冬の文字は暗く&静なのですが、KATSUMIさんはさすが、軽やかなフットワークで青空を駆け抜け(歌は近づいていくのね。まさに今)る。心持ち次第よね。この曲調を忘れずに冬こそ爽快に過ごしたい。
MCではNHKフィギュア選手権の実況生中継。この日BIGHATにて開催中なのでした。「羽生選手300点越え!「すごーい」他、お話が止まらない(饒舌なのは嬉しい)
この和やかな空気を持って爽やかな音色、Perfect Loveが。更に新しい風 へと滑らかに音楽を進めていきます。
実は新しい風♪は私、KATSUMIさんのライブへ初めての頃聴き、印象に残ったお気に入り曲。
ギターとエレピのセッション感も良い。新しい世界へ向かう期待と不安を、風が気持ちをすっと押す、キラキラ光る瑞々しい光も浴びている暖かな感覚になります。
お客様参加型(フィーリング!のアタックを打つのね)のFace to Face
縦に切り込むリズムとピアノの挑発するような即興的な早弾きがカッチョいい。KATSUMIさんの声も起伏に富み洋楽のノリが炸裂。
笑顔がいいねキャッチーなタイトルそのまんま。笑顔いっぱいです。お客様が歌詞を歌われワタクシじ〜〜んと来ちゃってました。
松本エアポートのアナウンス(アナウンサーはKATSUMI氏)が流れます。ここで来たかぁ
紙ヒコーキ用意ですね。さぁ終盤、外せない定番曲オンパレード。涙してはいられない。楽しもう。
It`s My JALJust Time GirlYes, 抱きしめて
ミラーボール(二基)もがんがん廻り、遊園地(スミマセン)or 夢の薬園へ連れていってくださいました。KATSUMIさんの即興的な歌詞?も入ってより一層盛り上げてくださるお気持ちに感謝です。
定番曲には、私達の心の内面を最大限に引き出すために突き進むような楽曲の活きのよさと力強さを秘めている。
いつくるかな。ここで来たか〜〜と笑顔になっちゃう瞬間が堪りません。
必ず歌っていただきたいです
Yes,抱きしめてでは会場がひとつに。気付けば総立ち&大合唱となっていました

KATSUMI コールの中、アンコール。
25周年の記念ポロシャツに衣替えられて再登場。
Happy Birthday to youはKASTUMIさんからのピアノソロプレゼント。
デビュー曲のShining in the Nightオープニングからの勢いそのまま。ミラーボール廻りまくり大盛会。
きっとまた逢えるはラスト。
KATSUMIさんは途中、感極まられ歌声が詰まってらした。
私なんぞがKATSUMIさんの心中を察することも失礼にあたりますし書くことも憚られます。
ただ心のこもった歌詞(どの楽曲もKASTUMIさんの詞はステキです)歌声にもらい泣きしかけました。と記しておきたいのでした。
ゆるツアー、今年ラストの地がここであったこと、心をいっぱい尽くしてくださったKATSUMIさんに感謝申し上げたい。

KATSUMIさんという主役の歌声を曲想に添った立体的なオケ構造が曲毎に違っている多彩な音色にも唸っちゃいました。
そこにエレピを軸に多彩な音色を壮快にして曲にヴィヴィッドな彩りを添えてくださった塩入さんの超テクニック。
そしていらしてくださったお客様。「去年の松本が良かったと聞いて今年は絶対に来ようと思って」の有り難いお言葉。

『一期一会』とはこういうことではないのでしょうか。
流れていく時間の中にお互いが精一杯の誠意を尽くす心構えが集結し、通じ合い心がふれ合えた幸せな時。


ほんとうにありがとうございました。

 
「おかえりなさーい」と次回はそっと声にだしてみよう。
そう誓った夜となりました。
takako.