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7月17日sun.at:八ヶ岳高原音楽堂
八ヶ岳高原サロンコンサート The 503rd / The 504th Yatsugatake Kogen Salon Concert
『塩入俊哉 featuring 稲垣潤一 真夏のファンタジア』〜ピアノの空間とSilky Voice の座標〜

プログラムをアップします。

14時オンタイム!
塩入さんのPiano Soloにて開演です
以下、収録のアルバムタイトル、リリース年も記しました。
1st マチネ公演
1. 君のいた夏:Tokyo 3a.m.(2009)
我らがスター稲垣潤一氏登場お二人マイクでのMCが被る(笑)
2. 雨のリグレット:246:3AM (1982)…3AMが続きました…takako.のつぶやき・笑
3. 時の岸辺:EDGE OF TIME(1988)

4. 悲しみは優しすぎて:HEART & SOUL(1989)
5. 時をとめた涙:NO STRINGS(1985)
6. 振り向いた時そこに見える階段を数えたことがあるだろうか:Personally(1984)

稲垣氏は一旦退かれ、
塩入俊哉ピアノソロ
7. 天と地のレクイエム
8. 追憶のオペラ:Tokyo3a.m.(2009)
9. P.S.抱きしめたい:LOVE BALLAD(2016)
〜20分間の休憩〜

PianoSolo
10. あの頃のままで:Tokyo3a.m.(2009)
11. 約束:LOVE BALLAD(2016)
12. 夢のしずく:Tokyo3a.m. (2009)Romantic Stories(2004)

稲垣氏颯爽と再登場
13. ブルージン・ピエロ:NO STRINGS(1985)
14. レイニー・ロンリネス:Personally(1984)
15. それぞれの渚:WILL(1991)
16. もう一度熱く:Personally(1984)

17. 悲しきダイヤモンドリング:Personally(1984)with タンバリン
18. UP TO YOU:Mind Note(1988)

アンコール with 稲垣潤一
19. 夏が消えてゆく:Self Portrait(1990)
160717top


塩入さんのピアノソロ演奏が2nd ソワレ公演では変わっていました。
18時開演、続きを読むへどうぞ
18時、こちらもオンタイムにて開演!
2ndソワレ公演
Piano Solo
1. 桜の時に:Tokyo3a.m.(2009)Romanic stories on cello(2004)
アグレッシブな稲垣潤一氏登場
2. 雨のリグレット:246:3AM (1982)
3. 時の岸辺:EDGE OF TIME(1988)

4. 悲しみは優しすぎて:HEART & SOUL(1989)
5. 時をとめた涙:NO STRINGS(1985)
6. 振り向いた時そこに見える階段を数えたことがあるだろうか:Personally(1984)
稲垣氏一旦退かれ、
この時間帯ころより夕闇 ウグイスの声が止んできました。マチネ公演の時間帯はず〜〜〜っと啼いていました。他の小鳥たちも賑やか。もちろんホンモノ。一緒に歌いたかったのかしらん(笑)

塩入俊哉ピアノソロ
7. 天と地のレクイエム
8. ブラック・バカラ
9. P.S.抱きしめたい:LOVE BALLAD(2016)
〜20分間の休憩〜

10. 夢のしずく:Tokyo3a.m. (2009)Romantic Stories(2004)
11. 約束:LOVE BALLAD(2016)
12. 面影:LOVE BALLAD(2016)

稲垣氏颯爽と再登場
13. ブルージン・ピエロ:NO STRINGS(1985)
14. レイニー・ロンリネス:Personally(1984)
15. それぞれの渚:WILL(1991)
16. もう一度熱く:Personally(1984)

17. 悲しきダイヤモンドリング:Personally(1984)
18. UP TO YOU:Mind Note(1988)

アンコール with 稲垣潤一
19. 夏が消えてゆく:Self Portrait(1990)

紺碧色の夜空が広がっておりました。深緑に染まる樹々、白樺林の白い幹。
稲垣さん曰く「スタンバイの時、天窓から円い綺麗な月が見えました」とお話なさいました。
ほんわか和んだひと時でもありました。

ありがとうございました。

因に、楽曲夢のしずくのPianoスコア。
譜面通りに弾きますれば、確かに夢のしずく。
でも、違うのですよ
…一音一音の滑らかさ、フレーズの繋がり。ペダル感…余韻…何もかもがちがう。
音色が記憶に擦り込まれておりますゆえに。あぁナゼにこんなにもヘタなんでしょうと…がっくり
”思い”とテクニックが全く持って足りませぬ(笑)
精進するのみ
ふと
天と地のレクイエム、クラシックの曲、そして稲垣氏の楽曲。遜色無く弾きこなすのは最低必須条件。
そのラインを遥かに超える演奏が演技者、そしてシンガーと昇華する域へ…当事者にしか得られないかもしれない到達点。
厳しさをも思うワタクシです。
また、稲垣氏のオリジナル曲、天と地の…、クラシックの曲、ご自分の曲には原曲があります(コンサートでは間奏など変化していることが多い)
演奏し続けていれば塩入さんなりのカラーに染まっているとも思います。しかし聴き続けてきて、アレンジや演奏は塩入さんと解っても良い意味で同じであり、原曲を崩さず底辺にふとーい筋が通っている安定が決してぶれない。
弾きこなされるほどに自己流へと行かないよう、どのようにリセットしておられるのでしょう

稲垣さんも80年代と変わらないメロディラインを今もきっちりと歌われる。再確認できたConcertでもありました。
またそこがファンの喜びでもあるとは思います。
いえいえそれより何より、天井を突抜そうな真っ直ぐなJIヴォイスはただただ驚くばかり。

演奏がシンプルなほど、中音域でのハイトーンヴォイスとは異なる中間色を含んだ声の厚み、
そして音程の安定、微細なヴィヴラートの揺らぎが伝わってきました。
余談でした。

takako.