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タグ:小松崎いつ子


シャンソンsinger 小松崎いつ子さんのHPがリニューアルオープンしましたhttp://i-komatsuzaki.com/
上記PVもおお聴き&ご覧になっていただきたく。
階段を手探りで歩くようなもの〜
心が惑い、考えあぐねていても。
柔らかなカラーと透明な歌l声は、向かう方向へ
乗っているというより 流れが 自分を乗せてくれている感覚に包まれます。
自然に向かいはじめていく流れは水のよう。
カタチを自在に変え、高い所から低い所へ流れる謙虚さ、小さい流れも大河も大きなエネルギーも秘めている水。流れるだけでなく湧く力も持っている。
上善は水の如し〜
水の姿を心に置けば理想の生き方が近づいてくる。
小松崎さんのお姿と重なり見ながら浮かびました。
これからが楽しみになる素敵なPVです!(^^)!
takako.
 

アルバム「i-voce」の収録曲「ケ・サラ」のミュージックビデオです。
小松崎いつ子さんよりコメントいただきましたのでご紹介したく。
CD「i-voce」の意味ですが、 「i」→itsukoの「i」、英語の私「I」、愛の「i(あい)」 「voce」はイタリア語で「声」、「本質」のような意味があります。 歌手活動15年をむかえ充実感もありましたが、これを節目とし気持ち新たにスタートしたいという気持ちがありました。
今回のCDは、歌手活動で初めて歌った「アマポーラ」や私にとっての初めてのファド「暗いはしけ」、もっとも古いシャンソンと言われている「さくらんぼの実る頃」、自分の人生にリンクする曲々…そして塩入さんに作って頂いたオリジナル曲「あの時あの人と」など、思いのある曲を歌わせて頂きました♪ 迫力のある曲は少なかったかもしれませんが、繰り返し聞ける…なんとなく繰り返し聞いてしまう…気持ちよく聞いていただける…それがなんとなく皆さまの癒しになっていただけたら嬉しいです…♪
全曲、塩入さんにアレンジ・演奏をしていただきました。
感謝とともに、少しずつでもこのCDを広めていけるようがんばります!
西嶋貴丸プロデューサー、制作・撮影の翁長裕さんのお力添えで、収録曲「ケ・サラ」のミュージックビデオが出来あがりました。
みなさまの心それぞれに癒しと元気と希望が届きますように…♪


ポップで清涼な流れに、小松崎さんの歌声は歌詞にご自身をも自由に行き来し、語らっていく解放感が映像でより濃くなって、その先へと心が温かいもので膨らんでいく。
春の訪れを待つ今にとても沁みて。
ステキ!
しっかり歩まれて来られた方が言えるメッセージと思います。
「なるようになるさ」

女性がいっちばん共感しちゃう、ミュージックビデオかも(*^▽^*)ゞ
takako.

1月13日mon.
小松崎いつ子@池之端ライブスペースQui
i-voce (アイ・ヴォーチェ)CD発売記念ライブ
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1st ステージを観させていただきました
(当日券で入れました(^ー^* )v良かったぁ。満席でしたので入れなかったらどうしようかと)

「お元気そうでなにより」女性同士の和やかな会話が聞こえてくる。小松原さんのお友達が集うこのライブで再会なされたのでしょう。日常からあの時への回帰。懐かしむ声と微笑が冬の寒さを追いやっていく。
Revue です

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しばれる朝
140114

夜明け直前マイナス15℃。
窓を開け、デジカメのスイッチONしましたら、電池切れのメッセージ。フル充電済みなのですが。
…寒さでバッテリーが動かないのです
そんな寒さです。 

マイナス14℃に上がって(笑) 自転車こぎこぎ通勤中、朝陽に照らされた山々を脇見運転凍りついた道でずるりんとコケました車が通らずよかったぁ。車も滑りますので。
コケたから目に留まった、風もなく静寂な気に聴いた田んぼの雪のきらめき音…錯覚。
動くキラキラは冷たいはずなのにとても温かい合図であるかのような。輝く透明な感覚も音色になる。
頬に刺さる寒気ですが。からだの芯はほっかほか。
外は冷たく内は温かい。冷たさの陰に居ることが陽の存在を確実に教えてくれる。
最近音楽を通じての陰と陽を味わう感覚が、外と体内までも体感温度で大きく通じていくのが新たな発見でもあると思いました。
しっかし、何故に今朝は体の芯が温かかったのでしょう。とっても不思議
…日常生活のリズムは同じ。
…ホッカイロを貼ってはおりませぬ(笑)

昨日は小松崎さんのライブ。シャンソンを、15年反芻され築かれている彼女だけの世界は表現する感性の的中度が100%。引力に自分の意識が飛びました。
塩入さん&齋藤さんDuoのサポートを聴かれたのも久々にて、シンプルな構成と(演奏は凝り凝り)、もっちろん曲想を膨らます的確で多彩な音色も。細胞が要求していたのかしら(笑)ピアノとベースの音がなだれ込みました。
満足満足… もっと聴きたくなりまする。

夜はお稽古事へ直行。帰宅時は外気マイナス11℃。ぽっかり浮かぶお月様も凍って見えるほど
でも抱いていた小松崎さんのライブが、心の陽を体の芯をほかほか温めてくださいました
後程記します。
takako.
 

1月13日(祝・月)
小松崎いつ子 ファーストCD『i-voce(あいぼーちぇ)』発売記念コンサート
出演:小松崎いつ子(vo)/塩入俊哉(pf)/齋藤 順(cb)
池之端ライブスペースQui(き)/台東区上野2−13−2パークサイドビル4F 上野駅・上野広小路駅 徒歩3分
時間: 1st.15:00~/2nd. 18:00~ (入れ替え制)
チャージ:\ 4,500(1ドリンク付)
お問い合わせ:池之端ライブスペースQui 03-3831-0747
ivoce
収録曲
1 ケ・サラ  2 暗いはしけ  3 アマポーラ  4 別れの詩 5 とてもいいわ 6 五月のパリが好き 7 ボン・ボヤージュ 8 かもめはかもめ 9 さくらんぼの実る頃 10 あの時あの人と

takako. 

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