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タグ:田淵俊彦

梅もアンズも桜もほぼ同時に咲き始めますので、お花見は忙しい(笑)
今週末は花冷えの模様。お花見の期間が延びて嬉しいです。
空色を失っていた空が時を戻し青へ、桜色が天空へ伸びて行く。
山脈の残雪で描く雪形も昔の人達は農作業開始の目安としていたのですね。
春の模様。
デジュリドゥ奏者KNOBさんの日々の感動を読ませていただいています。
その中に(抜粋させていただきましたm(__)m)
「イダキ(ディジュリドゥ)は、アボリジニの長老のジャルさんの作られたもので、イダキにイダキの絵が描かれ、儀式の模様が現されています」と書かれてありました。
ディジュリドゥを初めて見た時に描かれていた模様の意味までは考えてはおらずな私に、
先月の日曜日?と思いますが午後外にいるときお部屋から、ディジュリドゥの音色が聴こえてきましたので、ぶっ飛び戻り、見たTV画面。確かBSの番組。
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番組でKNOBさんが書かれた「儀式の模様」と同様の説明で知ったのです。
でも、音色は全く違っていて、上記のTVライブでも、民族のお祭りでも音色が全く異なり、響きというより効果音or単一な打音にしか聞こえない。
KNOBさんの音で私が記憶しているイメージは声でした。唯一無二な彼だけの音と判ったのです。模様に込められた儀式、祈りを慮っておられる。想い、祈りのを細かな模様に添った繊細な込め方でこんなにも音色が違うとは。
Infinity Arts MUGEN、すべてがその時だけの声。にもどれほどの音色模様が描き出されているのかと。今更ながら…(^^ゞその上に映像も流れるのですから…スペシャリストの競演、驚愕の世界観なわけです。

漆黒の宇宙が深い蒼へと色を映し淡い花びら色に染まる。
心に柔らかな陽だまりが生まれ、音の鼓動が聞こえてこる。大地の奥の奥から、 うれしそうに光輝き唱っていく。
闇が深いほど輝きは眩しいほどに強い。
導かれるままに感情を委ね、風景も空気も気も動きだし、変わっていく。心の始動。
でも。時も人も流れていっても確かなものだけは必ずここに留まっていると安らぐ音の鼓動。
…をふと思う春の日です。
IAMのサイトiam

423stbchirashi



takako.

第二章
大祓祝詞之響  
毎年六月三十日と十二月三十日、宮中や日本各地の神社では氣枯れを祓うため「大祓」が行われます。その時に奏上される言ノ葉が大祓祝詞です。今年はアマツカミ(伊勢神宮)とクニツカミ(出雲退社)が史上初めて、同時に遷宮を迎えます。大祓祝詞の中では、アマツカミ、クニツカミが開き再び現れるための祝詞というものが書かれておらず、空白となっています。これだけが絶対という言葉の世界ではなく、人は人、鳥は鳥、動物、魚、木、花、、、それぞれの言ノ葉、響きにより、アマツカミ、クニツカミが瑞々しく清らかに再生され、今を寿ぎ、導いてくださりますように、謹んで行わせていただきます。

Earth Awake〜いのちの目覚め〜
SHRINE
Up in the Sky
漂泊の旅路 /唄:楯 直己

出演:KNOB 塩入俊哉 楯 直己 ゲスト:Kazu Matsui 映像:田淵敏彦


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メモ帳を忘れまして、プログラム(もう一枚)へ書き込んだ解読不能な文字(笑)

つづきです続きを読む

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コメントをありがとうございます。

ディジュリドゥがお控えなすってやす
今夜もすごそう。
し、心臓がバクバク(OvO)

第一章
〜空〜
 Heart Sutra 般若心経
〜色〜
 レインボーサーペント 虹
 Dolphin Blue 青(東)
 Moon Sprit 黄(中央)
 Stone Cricle 白(西)
 Volcano 赤(南)
 漆黒〜日出ずる和国より〜 黒(北)

出演:KNOB 塩入俊哉 楯 直己
ゲスト:Kazu Matsui続きを読む

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